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McLaren
#59 UENO CLINIC KOKUSAIKAIHATSU UK McLaren 650S GT3
UENO CLINIC KOKUSAIKAIHATSU UK McLaren 650S GT3
全長 4,628mm
全幅 2,040mm
全高 1,163mm
車両重量 1,326kg(Gr.3 BoP適応)
駆動方式 MR
ホイール OZ Racing
タイヤ BRIDGESTONE
エンジン仕様 3.8L V型8気筒TB
総排気量 3,799cc
最大出力 571ps(Gr.3 BoP適応)
最大トルク 58.3kgfm(Gr.3 BoP適応)
入庫ロッド No.021
IN PRODUCTION
PRODUCTION for LIVERY comment syun-hikari
今回作成したリバリーは1995年のル・マン24時間レースの優勝車、マクラーレンF1 GTR#59 になります。 この車両は関谷正徳選手もドライバーとして参加しており、日本人ドライバーとして初めて表彰台に登ったことも記憶に残っております。 カラーリング等はそれほど難しいものでは無いですが、なるべく当時のロゴの配置となるよう写真等で確認しながら作りました。
PRODUCTION for CAR comment ICM MOTORS
今回製作させていただいたマクラーレンが三台目となりました。サルト・サーキットの登場により、セッティングの幅が広がり、様々なシーンでの使用を想定した車作りが可能となりました。初のサルトでの製作を行いました。トランスミッションはターボエンジンの持つ加速・伸び簿良さを最大限に生かせるものを製作することに決まりました。低速域・高速域のギアの幅を狭め、中速域の伸びを意識したものとなっております。サスペンションは、ニュルでの製作を行っております。全コース対応にするべく、ポストリグ試験法を使用し微細なピッチングも見逃さずに修正を行っております。エアロダイナミクスは最適化を行い、タイヤ摩耗・省燃費化も行っております。新たなコースでセッティングを施した、新解釈のマクラーレンです。
DEMO RUN MOVIE
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